伊豆地区12校、堂々行進 高校野球静岡大会が開幕

伊東版 2018年07月09日

堂々と行進する伊東高の選手たち=静岡市の草薙球場
堂々と行進する伊東高の選手たち=静岡市の草薙球場
始球式リレーの投手を務める狗飼君=静岡市の草薙球場
始球式リレーの投手を務める狗飼君=静岡市の草薙球場

 ■甲子園目指し熱戦

 「第100回全国高校野球選手権記念静岡大会」の開会式が7日、静岡市の草薙球場で開かれた。今年の出場校は111校で伊豆地区からは12校が出場。甲子園出場を懸け、県内11球場で約3週間にわたる熱戦を繰り広げる。

 開会式では、科学技術高吹奏楽部の演奏に合わせ、選手たちが中部、西部、東部の順に入場。多くの生徒や保護者が客席から見守る中、各校主将が校旗を掲げ「イチッ、ニッ」と声を合わせて堂々と行進した。

 選手宣誓では浜松大平台の大桑一航主将が「成長を与えてくれた出会いに感謝し、恩返しができるよう、野球に打ち込んできた全てを発揮する。第100回記念大会を迎えた今日が新しい高校野球のスタートの日。苦難を共に乗り越えてきた仲間を信じ、チーム一丸で節目の大会に恥じぬよう最後まで諦めず最高のプレーで戦い抜く」と決意を述べた。

 式後の開幕戦は沼津商業と清水桜が丘が対戦した。

 ■100回大会記念し始球式リレー 狗飼君ら力強く

 第100回大会を記念し、甲子園球場と都道府県大会をつなぐ始球式リレーが行われている。

 リレーは全国を9地区に分け、9個の記念ボールが各地方大会の開会式を巡る。大阪豊中市の高校野球発祥の地記念公園を出発し、地方大会で99回投げられたボールは、甲子園の全国大会開会式で100回目の始球式を迎える。

 静岡県では、7日の開幕戦で始球式を行い、小学生4人とともに、抽選で選ばれた静岡市立高3年の矢元正紘副主将と同市立安東小6年の狗飼倫太朗君が、力強く始球式を行った。

 【写説】堂々と行進する伊東高の選手たち=静岡市の草薙球場

 【写説】始球式リレーの投手を務める狗飼君=静岡市の草薙球場

 【図表】高校野球静岡大会 今日の試合・1回戦

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