県温泉協、中部設立7支部に PR強化へ新ロゴ活用―伊東で総会

伊東版 2018年07月07日

あいさつで「安心・安全な温泉の供給」を呼び掛ける佐藤会長=竹の内のホテル・ラヴィエ川良
あいさつで「安心・安全な温泉の供給」を呼び掛ける佐藤会長=竹の内のホテル・ラヴィエ川良

 県内の源泉所有者らでつくる県温泉協会(会長=佐藤元昭・熱海支部長)の本年度総会が6日、伊東市竹の内のホテル・ラヴィエ川良で開かれた。中部支部の設立や新たなロゴマークを生かしたPR強化などの計画を原案通り承認した。

 中部支部は、伊豆以外の活動拠点を新設しようと、温泉組合である大井川水系名湯倶楽部と川根本町、牧之原市、藤枝市、島田市の4市町の温泉事業者の協力で立ち上げる。

 事業計画では「ちょっくら温泉でも 静岡」との文字が入ったロゴマークを生かした販売促進、PR強化をはじめ、啓発指導、温泉実態調査などを盛り込んだ。

 同協会は温泉保護、開発、適正利用促進などを目的に1961年7月に設立された。熱海、伊東、賀茂、西伊豆、修善寺、伊豆の国の6支部に、今回の中部支部を加え7支部となった。

 佐藤会長は「人口減少が進む中、観光を支えるには安心・安全の温泉の供給が大切」と協力を求めた。温泉管理講習会や和菓子作り体験なども行われた。

 【写説】あいさつで「安心・安全な温泉の供給」を呼び掛ける佐藤会長=伊東市竹の内のホテル・ラヴィエ川良

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