透明度や油膜確認 県、4海水浴場で水質調査―伊東

伊東版 2018年05月16日

海水をくみ上げる県東部健康福祉センターの職員=伊東オレンジビーチ
海水をくみ上げる県東部健康福祉センターの職員=伊東オレンジビーチ

 県東部健康福祉センターは15日、伊東市内の海水浴場4カ所の水質調査を行った。伊東オレンジビーチ沖では同センターと市観光課の職員らが専用の道具で油膜、透明度を確認し海水を採取した。県内の調査結果は6月に公表する。

 県内全域で16市町54カ所を調査する。伊東市内の採取場所は伊東オレンジビーチ、宇佐美海水浴場、川奈海水浴場、川奈いるか浜公園。水面から約50センチ下の海水を採取し、大腸菌などの細菌数、油膜の有無、化学的酸素要求量(COD)、透明度、放射性セシウムなどを調べる。

 昨年度の市内の調査結果は伊東オレンジビーチ、宇佐美海水浴場が「A」。川奈海水浴場、川奈いるか浜公園は最高ランクの「AA」だった。

 【写説】海水をくみ上げる県東部健康福祉センターの職員=伊東オレンジビーチ

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