100種鮮やか、サボテン次々開花 伊豆シャボテンで花まつり

伊東版 2018年04月12日

鮮やかなオレンジ色の花を付けた「セッコウ」に見入る来園者=富戸の伊豆シャボテン動物公園
鮮やかなオレンジ色の花を付けた「セッコウ」に見入る来園者=富戸の伊豆シャボテン動物公園

 伊東市富戸の伊豆シャボテン動物公園は、「第6回伊豆高原サボテンの花まつり」を開いている。サボテンの花期に合わせたイベントで、5月31日まで。

 まつりはサボテンの花の美しさや面白さをアピールしようと毎年催している。六つの温室では春から初夏にかけて、100種千点のサボテンや多肉植物が次々と花を咲かせる。

 現在、華やかなオレンジ色の花を咲かせた雪晃(セッコウ)が見頃を迎え、来園者の目を楽しませている。ほどなく「クジャクサボテン」「月影丸(ツキカゲマル)」などが開花し、鮮やかな原色の花が来園者を魅了する。

 期間中は同園名物のカピバラの形をしたこけ玉などを創作する体験(有料)をはじめ、サボテンの花にまつわるクイズ、スタッフによるサボテンスポットガイドなど多彩なイベントを実施している。東京から友人5人と来た70代の女性は「珍しいサボテンの花は、見ていて面白い。もう夏が来た感じ」と楽しんでいた。問い合わせは同公園〈電0557(51)1111〉へ。

 【写説】鮮やかなオレンジ色の花を付けた「セッコウ」に見入る来園者=伊東市富戸の伊豆シャボテン動物公園

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