いとう漁協・サバ男くん使用 「ちんちん揚げ」商品化―東平商会

伊東版 2017年11月15日

新商品「鯖のさつま揚げ(ちんちん揚げ)」を手にする山本社長=市役所
新商品「鯖のさつま揚げ(ちんちん揚げ)」を手にする山本社長=市役所

 ■「市内産業活性化に」 来月上旬発売へ

 伊東市の伊東魚市場に水揚げされた魚を活用した商品開発や製造・販売に取り組む東平商会(本社・長泉町下土狩、山本雅弘社長)は14日、市役所を訪れ、新商品「鯖のさつま揚げ(ちんちん揚げ)」の発表会を行い、小野達也市長らに商品を説明しながら、PRへの協力を求めた。

 同社はこれまで、いとう漁協のサバのすり身「サバ男くん」を使った「いとうナゲット」を製造・販売。売れ行きも好調で、全国規模の魚食推進イベント「Fish−1(フィッシュ・ワン)グランプリ」のファストフィッシュ部門でグランプリを獲得している。

 今回は、伊東の郷土料理として人気があるサバ料理「ちんちん揚げ」の商品化に取り組み、サバ男くんを使った地元グルメ商品の第2弾として発売する。県内の大手スーパーで12月上旬から販売される予定。価格は未定。試食した小野市長は「懐かしい味」と高評価した。同社は「いとうナゲットとともに地域産物の広域展開で、市内産業の活性化に寄与したい」とアピールする。

 【写説】新商品「鯖のさつま揚げ(ちんちん揚げ)」を手にする山本社長=伊東市役所

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