メガソーラー 条例で施設建設抑制へ―伊東市検討委

伊東版 2017年11月15日

 ■今月中に規模、区域など協議

 伊東市の大規模太陽光発電施設(メガソーラー)設置の規制の在り方を協議、検討する委員会(委員長・佐野博之副市長)が14日、市役所で開かれ、条例で施設建設を抑制していくことを確認した。今月中の委員会で条例案を示し、規模や区域などを具体的に検討する。12月に2回ほど委員会を開いて協議し、年内に意見公募を行う予定という。

 メガソーラーの設置に伴い、大規模な森林伐採による土砂災害の発生、動植物の生息環境への影響、景観阻害の懸念、計画地周辺の住民への説明不足などが問題となる中、委員会は基本的方針、規制の在り方、検討事項を順守するための条例などの例規の制定を検討する。副市長と部課長で構成する。

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