荒堀医師に厚労相表彰 伊東市民病院管理者兼婦人科部長

伊東版 2017年11月11日

表彰状を手に受賞を報告する荒堀さん=市役所
表彰状を手に受賞を報告する荒堀さん=市役所

 ■母子保健医療に尽力

 伊東市民病院の管理者兼婦人科部長の医師荒堀憲二さん(65)が、長年にわたって母子保健医療に尽力したとして本年度の厚生労働大臣表彰を受けた。荒堀さんは10日、市役所を訪れ、小野達也市長に受賞を報告した。

 荒堀さんは自治医科大卒。京都府や岐阜県の病院に勤務した後、2005年、伊東市民病院の院長に就任した。妊娠、出産、育児期の母子保健対策の充実に取り組むと同時に、思春期外来を開設するなど切れ目のない母子支援を進めている。

 受賞について荒堀さんは「産婦人科医になった時から、次の世代の子どもたちをしっかりと守っていくことが夢だった。夢の実現のために取り組んできたことが認められたことはうれしい」と語った。小野市長は「市民病院にとって、とても名誉なこと」とたたえた。

 表彰式は先月、宮崎県で開かれた母子保健家族計画全国大会の中で行われた。本年度は全国で68人・2団体が表彰を受けた。

 【写説】表彰状を手に受賞を報告する荒堀さん=市役所

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