本番間近、練習に熱 12日「夢コンサート」へ伊豆フィル

伊東版 2017年11月08日

「夢コンサート」に向け熱を込め練習に打ち込む伊豆フィルのメンバー=旭小
「夢コンサート」に向け熱を込め練習に打ち込む伊豆フィルのメンバー=旭小

 ■バレエ、ジャズダンスと融合

 クラシックやジャズ演奏とバレエ、ジャズダンスが融合する「夢コンサート」(同実行委員会、伊東国際交流協会主催、伊豆新聞本社など後援)が12日午後1時半から、伊東市観光会館で開かれる。本番を間近に控え、出演する伊豆フィルハーモニー管弦楽団は、熱の入った練習に励んでいる。

 旭小で開かれた練習にはメンバーら約50人が参加。指揮者鈴木彰久さんの指導で、全員が真剣な表情で発表曲の演奏に取り組んだ。

 コンサートは2部制。1部はバレエの舞台で、チャイコフスキーの「白鳥の湖」を上演する。伊豆フィルの演奏に合わせバレリーナ針山愛美さん、ウクライナ国立キエフ歌劇場プリンシパルのニキータ・スホルコフさんらが踊る。2部のジャズステージでは、クラリネット奏者針山憲夫さんとピアニストの妻和子さん、日本を代表するクラリネット奏者北村英治さん、ジャズピアニスト青柳誠さん、伊豆フィル、ジャズダンサーらが出演する。

 主催者を代表し針山さんは「伊東で初めての本格的クラシックバレエ、ジャズダンス、さらにジャズ生演奏による公演。世界中のバレエ界の重鎮からメッセージが届いている」とアピールし、来場を呼び掛けている。

 【写説】「夢コンサート」に向け熱を込め練習に打ち込む伊豆フィルのメンバー=伊東市立旭小

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