「メガソーラー、白紙撤回へ団結」 中田県議ら街頭活動―伊東

伊東版 2017年11月08日

伊東の自然環境守るため伊豆高原メガソーラー建設計画の白紙撤回を求める中田県議(中央)=JR伊東駅前
伊東の自然環境守るため伊豆高原メガソーラー建設計画の白紙撤回を求める中田県議(中央)=JR伊東駅前

 伊東市の中田次城氏が所属する県議会会派、ふじのくに県民クラブの東部地区選出の県議が7日、伊東、三島、沼津、富士市の各自の地元で街頭活動を行った。JR伊東駅前で中田氏は伊東市八幡野地区で建設が計画されている大規模太陽光発電所(メガソーラー)についても触れ、白紙撤回に向けて市、県と一致団結して取り組んでいく、と強調した。

 中田氏は八幡野地区のメガソーラー建設計画を「東京ドーム10個分の森林を伐採する。もし、進んでしまうと伊東の自然が大きく後退してしまう」と指摘。すでに事業費を投入している事業者に白紙撤回を理解してもらうのは「至難の業」としながらも、「署名2万5千人分の思いをしっかりと受け止め、市長、市議、知事と一緒に解決していきたい。これは戦いです」と声を張り上げた。

 中田氏と一緒に遠藤行洋氏(三島市)、曳田卓氏(沼津市)、伴卓氏(富士市)がマイクを握った。

 街頭活動は10年続く同会派の恒例の取り組み。県議会の定例会が終了するたびに、県内各地で実施している。

 【写説】伊東の自然環境守るため伊豆高原メガソーラー建設計画の白紙撤回を求める中田県議(中央)=JR伊東駅前

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