クイズ、展示で減量などPR ごみフェス―伊東

伊東版 2017年11月06日

古紙などを持参し、リサイクル品を受け取る来場者=市役所
古紙などを持参し、リサイクル品を受け取る来場者=市役所
若山副市長から賞状を受ける市長賞の児童=市役所
若山副市長から賞状を受ける市長賞の児童=市役所

 ■リサイクル品交換人気

 伊東市の「2017ごみフェスティバルin伊東」(実行委員会主催)が5日、市役所で開かれた。多くの市民が訪れ、クイズやゲーム、リサイクル品の展示や実演などを通じ、ごみの減量や再資源化を考えた。

 庁舎玄関前では、空き缶や牛乳パック、食品トレー、ペットボトルの20点以上、タオル類5枚以上、古紙5キロ以上をトイレットペーパーなどと交換した。交換場はひっきりなしに訪れる市民でにぎわった。

 「ごみは何時までにごみステーションに出せば良いか」といった三者択一で10問を解くクイズラリー、古紙類の分別の実例を示した○×クイズなどを用意。多くの家族連れなどが挑戦した。

 環境衛生協会や民間企業など11団体で構成する実行委員会が開くイベント。開会式で長田直己会長は「清掃児童画展への応募作品の中にあった『ごみは宝の山、分別して大切に使おう』という言葉が印象深い。大人も子どもそういった意識を持って」と呼び掛けた。

 ■清掃児童画入賞40人表彰

 市役所で開かれた「ごみフェスティバル」の一環で、清掃児童画展の優秀作品表彰式が行われた。市長賞、環境衛生協会長賞の受賞者各20人に若山克副市長らが一人一人に表彰状と記念品を手渡し、頑張りをたたえた。

 市内の小学4年生を対象にした絵画展。本年度は「みんなで考えよう~ごみの拡散防止とリサイクル」をテーマに、全10校から465点の応募があった。

 【写説】古紙などを持参し、リサイクル品を受け取る来場者=市役所

 【写説】若山副市長から賞状を受ける市長賞の児童=市役所

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