伊東の柿沢さん秀作入選 全国公募写真展

伊東版 2017年11月06日

柿沢さんが秀作入選した作品「千貫門の富士」
柿沢さんが秀作入選した作品「千貫門の富士」

 ■2年連続年鑑掲載 松崎から駿河湾、富士

 伊東市宇佐美の柿沢盛行さん(85)の作品「千貫門の富士」が、全国公募の第21回「AMATERAS(アマテラス)写真展」(A・M・Aアマテラスの会主催)で秀作入選を果たした。柿沢さんが入選したのは昨年に続いて2度目。作品は、プロ写真家の作品や他の入賞・入選作と一緒に「アマテラス作品年鑑」に掲載された。

 A・M・Aアマテラスの会は毎年、「天地の根源となる太陽、月、空、海、大地」をテーマに作品を公募し、秀作を集め年鑑を発刊している。柿沢さんは会設立時から会員になり、年鑑の購読を続けている。昨年、20回の節目を記念して初めて応募し、2作品が入選した。

 入選作品「千貫門の富士」(松崎町雲見海岸)は、冬の穏やかな日に荘厳な千貫門を手前に置き、駿河湾越しに富士の美しく優しい姿をとらえた。

 柿沢さんは入選を喜び「これからも伊豆の風景の素晴らしさを多くの人に知ってもらうため、伊豆の写真を撮り続けていきたい」と目を輝かせた。今回の秀作を集めたアマテラス写真展は10~16日、東京都港区の「富士フィルムフォトサロン」で開かれる。

 【写説】柿沢さんが秀作入選した作品「千貫門の富士」

各地の最新の写真
伊東
高齢者交流拠点 湯川初の「居場所」開設―伊東市社協など
下田
潮かつお作り最盛期―西伊豆・田子
中伊豆
東海第一の庭園公開 紅葉、色づきは遅め―伊豆・修禅寺
熱海
初島の計画策定へ、委員7人委嘱 景観デザイン会議―熱海

最新写真特集