3連休初日 快晴、人出も好調―伊東市内

伊東版 2017年11月04日

リフトまつりで輪投げを楽しむ家族=小室山山頂
リフトまつりで輪投げを楽しむ家族=小室山山頂
ごつごつとした岩の上から青い海をを眺める観光客=城ケ崎海岸の門脇つり橋近く
ごつごつとした岩の上から青い海をを眺める観光客=城ケ崎海岸の門脇つり橋近く

 ■小室山まつり、ゲームや食満喫 城ケ崎海岸、「景色素晴らしい」

 3連休初日で快晴となった3日、伊東市内の城ケ崎海岸、小室山、道の駅伊東マリンタウンなど集客力の大きい観光名所や施設は、多くの行楽客らでにぎわった。

 川奈の小室山山頂では東海自動車が、秋イベント「小室山観光リフトまつり」(伊豆新聞本社など後援)を開いた。写生大会、輪投げ、ご当地グルメの販売、楽器演奏や踊りの披露などが繰り広げられ、多くの市民や観光客が訪れた。写生大会は5日まで。

 今回のまつりは、初めて山頂に会場を移した。来訪者たちは、富士山などの絶景を見ながら、各種イベントを満喫した。家族5人で輪投げを楽しんだ伊豆市の会社員男性(41)は「きょうは天気が良くて気持ちいい。眺めも最高」と喜んでいた。山頂や恐竜広場では、家族が陣取り、好みの風景を思い思いに写生する姿もあった。

 このほか県立伊東商業高生が出店に協力。自分たちが発案した伊東産のサバを素材にしたハンバーガーといったご当地グルメ商品を販売した。同校による吹奏楽や踊りの演舞、日本自動車連盟(JAF)の子ども安全免許証の発行も人気を集めた。

 伊東マリンタウン、伊豆ぐらんぱる公園の駐車場は同日午後2時までに満車になる盛況ぶりだった。

 大室山が噴火した際に流れ出した溶岩による海岸地形で知られる城ケ崎海岸にも、多くの観光客の姿があった。長さ48メートル、高さ23メートルの門脇つり橋を渡ったり、ごつごつとした岩場から青い海を眺めたりして景勝地の魅力を体感した。

 埼玉県朝霞市から祖母と夫、子ども2人の5人で伊豆を旅行中の女性は、門脇つり橋近くの岩場で子どもと遊びながら海を眺めた。「2泊3日の日程で伊豆に来ている。城ケ崎は3度目だが景色が素晴らしい。今日は波もなく海が穏やかできれい」と笑顔を見せた。

 【写説】リフトまつりで輪投げを楽しむ家族=伊東市小室山山頂

 【写説】ごつごつとした岩の上から青い海をを眺める観光客=伊東市城ケ崎海岸の門脇つり橋近く

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