郡上八幡、下呂温泉へ 東海バス・グループ「冬の謝恩ツアー」

伊東版 2017年10月13日

冬の謝恩ツアー立ち上がり式で早川社長のあいさつを聞く東海バス・グループ幹部ら=伊東市観光会館
冬の謝恩ツアー立ち上がり式で早川社長のあいさつを聞く東海バス・グループ幹部ら=伊東市観光会館

 ■3300人目標、受け付け開始

 東海バスグループ恒例の「冬の謝恩ツアー」の参加申し込み受け付けが12日、始まった。37回目の今回は、「食」「飲」「踊」をテーマに、岐阜県の城下町「郡上八幡」と、日本三名泉の一つ「下呂温泉」を1泊2日で巡る。11月20日から来年1月17日に全37回の実施を予定している。集客目標は3300人。同グループはこのほど、伊東市観光会館で立ち上がり式を開き、目標達成に向けて気持ちを一つにした。

 ツアー初日、郡上市の「郡上八幡博覧館」を見学して、城下町を散策する。地元ガイドの案内で古い街並みや名水百選に選ばれた「宗祇水(そうぎすい)」、食品サンプル工房などを見て回る。宿泊先は、下呂温泉の「ホテルくさかべアルメリア」。夕食は「和洋中バイキング」か「飛騨牛朴葉みそステーキ膳」の好きな方を選ぶ。夕食後、歓迎花火が打ち上げられる。

 2日目は、下呂市の名刹(めいさつ)「禅昌寺」を参拝し、全国新酒鑑評会で4年連続金賞を受賞した「天領酒造」で試飲を楽しむ。続いて、白川郷などから合掌造りの建物を移築した下呂温泉合掌村を見学する。昼食は「舞台峠観光センター」。「おいしいお米コンテスト」で4年連続日本一に輝いたお米「銀の朏(みかづき)」を釜で炊いたご飯を味わう。欧州原産の野菜チコリを栽培する「ちこり村」に立ち寄り、帰路に就く。

 旅行代金は2万2800円から。出発日や乗車地で異なる。

 立ち上がり式にはグループ各社の幹部や営業担当者、訪問先施設の代表ら80人が出席した。東海自動車の早川弘之社長は「おもてなしの心で、お客さまの笑顔と満足を追求してほしい」と呼び掛けた。

 【写説】冬の謝恩ツアー立ち上がり式で早川社長のあいさつを聞く東海バス・グループ幹部ら=伊東市観光会館

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