大津波想定、客を誘導 被災時の対応再確認―伊東マリンタウン

伊東版 2017年09月14日

高台へ避難するマリンタウンのスタッフら=湯川
高台へ避難するマリンタウンのスタッフら=湯川

 伊東市湯川の道の駅・伊東マリンタウンは13日早朝、津波避難訓練を実施した。東日本大震災から6年半経過したことを踏まえ、大津波が来たことを想定。スタッフと客役に分かれた避難誘導訓練などに取り組み、被災時の対応を再確認した。

 東日本大震災の2011年から、従業員の震災への危機意識を保ち続けようと、年2回行っている。

 マリンタウンやテナントのスタッフら約40人が参加した。緊急地震速報の警報が鳴るとテーブルの下に潜り、身をかがめた。スタッフが客役に「津波が来ます。私についてきてください」などと指示。参加者は小走りで道の駅から国道135号バイパスを越え、山側の海抜20メートルほどの高台へと移動した。

 訓練責任者で施設管理担当スタッフの鈴木基夫さんは「客への避難誘導指示に不十分な部分はあったが、高台への避難は5~10分内とスムーズに移動できた」と話した。

 【写説】高台へ避難するマリンタウンのスタッフら=湯川

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