いとう創造大賞 提案者が企画・実施へ―市、概要見直し

伊東版 2017年09月02日

 ■団体のみ対象 採用1件に補助金

 伊東市は「にぎわいの創出」をテーマに、市民団体などから事業を提案してもらう「いとう創造大賞」の募集を開始した。6回目を迎えて概要を見直し、提案者自らが企画・実施する市民活動事業を募り、採択された1件の企画案に翌年度補助金を交付する内容とした。募集期間は10月31日まで。

 市民10人以上で構成し主に市内で活動、適正に予算編成・決算を行っている、活動実績が1年以上継続−などの団体が対象となる。公益性が高く、2018年度から20年度までに完了する事業とし、補助金の交付期間は最大3年以内という。

 提案は1団体につき1事業、1次(非公開)、2次(同)の書類審査で最終審査(公開プレゼンテーション)に進む提案を選ぶ。妥当性、公益性、具体性、独自性、将来性が審査基準になるという。

 過去5回は子育て支援、観光、健康、経済対策、移住・定住をテーマに、将来的な課題に向けた提案「できたらいいね夢部門」と、少し変えることでより効果的に実施できる提案「すぐにできるよ実現部門」を募った。しかし、提案者と事業の実施主体が必ずしも同じではなく、事業化が困難なものもあったため見直したという。

 応募は郵送、メール、窓口で、〒414−8555、伊東市大原2の1の1、市役所市政戦略課「いとう創造大賞係」(メールsenryaku@city.ito.shizuoka.jp)へ。応募書類は市のホームページからダウンロードできる。

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