“紙の街”づくりに親子50人 絵本作家・三浦さん指導―伊東

伊東版 2017年07月09日

三浦さん(左)の説明を聞きながらお手本の「紙の街」に見入る子どもら=生涯学習センター中央会館
三浦さん(左)の説明を聞きながらお手本の「紙の街」に見入る子どもら=生涯学習センター中央会館

 伊東市生涯学習センター中央会館で8日、赤ちゃん絵本「くっついた」「なーらんだ」などで知られる絵本作家三浦太郎さんのワークショップ「紙の街をつくろう」が開かれた。親子50人が参加し、自分だけの街づくりに挑戦した。

 参加者は色画用紙を切り、クレヨンやフェルトペンで絵を描いて、建物や乗り物などを作った。それを机の上に並べて、街を作った。

 三浦さんは、子どもたちとアートを結び付ける活動に積極的に取り組んでいるという。ワークショップでは、“お手本”に作ったビルや工場、店、貨物列車などを示して「どんなものを作ろうか、いろいろ考えてみて。1人だけでなくみんなで作ったほうが、絶対にいい街ができるはず」などと呼び掛けた。

 三浦さんのワークショップは、伊東おやこ劇場の「絵本サロン」の催しの一つとして企画された。絵本サロンは9日も開かれる。「お勧めの絵本180冊紹介」「読み聞かせクイズ」「絵本でしりとり」などが行われる。時間は午前10時~午後4時。

 【写説】三浦さん(左)の説明を聞きながらお手本の「紙の街」に見入る子どもら=生涯学習センター中央会館

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