透明度や油膜確認 県、4海水浴場で水質調査―伊東

伊東版 2017年05月16日

専用の道具で海水を採取する職員=伊東オレンジビーチ沖
専用の道具で海水を採取する職員=伊東オレンジビーチ沖

 海水浴シーズンを前に、県東部健康福祉センターは15日、伊東市内4海水浴場で水質調査を実施した。検査結果は6月中旬に公表する。

 伊東オレンジビーチと宇佐美海水浴場各2カ所、川奈海水浴場と川奈いるか浜公園各1カ所で行った。伊東オレンジビーチ沖では、同センター職員3人が船上から専用の道具を使って海水を採取し、透明度や油膜、水温などを確認した。

 採取した海水は、県生活科学検査センターに送り、化学的酸素要求量(COD)、pH(水素イオン指数)、ふん便性大腸菌群数、病原性大腸菌O−157を検査する。

 放射性物質の調査は今年から各市町1カ所となり、同市は伊東オレンジビーチが対象となる。

 市内は昨年、3カ所で最高ランクの「水質AA」、伊東オレンジビーチは最高ランクに次ぐ「水質A」だった。

 【写説】専用の道具で海水を採取する職員=伊東オレンジビーチ沖

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