自然歴史案内人会総会 活動10年、記念誌発行―伊東

伊東版 2017年04月20日

案内開始丸10年を迎え、あいさつする森会長(中央)=桜木町のひぐらし会館
案内開始丸10年を迎え、あいさつする森会長(中央)=桜木町のひぐらし会館

 ■「五輪へ国際化対応」

 伊東自然歴史案内人会(森純男会長、会員110人)は19日、伊東市桜木町のひぐらし会館で第11回総会を開いた。案内開始丸10年の節目に合わせ、記念誌500部を発行し配布した。市内に住むシンガー・ソングライター島田須可子さんによるステージ「伊東のいいとこライブ」も催した。

 本年度の基本方針では案内開始10年目の節目に当たり、地域連携に積極的に加わり「いとうの良いとこ」を発信する。主な事業として、宇佐美、市街地、松川湖・一碧湖、城ケ崎・大室山、東郷記念館といった各部会ごとに独自の活動を展開することを決めた。

 森会長は「健康寿命(延伸)」「感動」「協知」の3Kをモットーに掲げた。その上で2020年の東京五輪・パラリンピックを念頭に「国際化への対応をしつつ、案内人会のブランド化を目指し、新しいことにチャレンジしながら今年も楽しく頑張ろう」と呼び掛けた。

 記念誌編集長で副会長の米村邦臣さんは「少ない予算で、皆でつむぎ上げたオールカラー124ページに及ぶいいものができた」と感謝し「大切に使ってほしい」と呼び掛けた。

 ライブでは、島田さん率いるバンドが「伊東へこらっしぇえ」「天狗の詫び証文」「アジのロックンロール」といったオリジナルのご当地ソングを演奏、会場を盛り上げた。

 【写説】案内開始丸10年を迎え、あいさつする森会長(中央)=桜木町のひぐらし会館

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