伊豆ビエンナーレ開幕 地元作家ら絵画―伊東・20世紀美術館

伊東版 2017年03月17日

個性あふれる多彩な作品に見入る来館者=十足の池田20世紀美術館
個性あふれる多彩な作品に見入る来館者=十足の池田20世紀美術館

 「伊豆ビエンナーレ2017」(伊豆美術家連合主催、伊豆新聞本社など後援)が16日、伊東市十足の池田20世紀美術館地下展示室で開幕した。伊豆一円に住む作家らが手掛けた個性的な絵画54点が並び、来館者を魅了している。31日まで。

 2年に1度、IZUBI(伊豆美術展)を開催しない年に行う美術展。今年で5回目。無審査、無賞、自由出品のアンデパンダン方式で行っている。

 風景、人物、伝統行事などをモチーフにした油彩、水彩、アクリル画、日本画などが展示されている。大きさは30~100号。

 千葉県船橋市から来た会社員井ノ口元弘さん(59)、興子さん(52)夫妻は「自然環境の良い伊豆に住んでいる人たちの豊かで伸び伸びとした感性が出ている作品が多い」と感想を話した。

 時間は午前9時~午後5時(最終日は4時)。会期中の22、29の両日は休館する。

 問い合わせは同美術館〈電0557(45)2211〉へ。

 【写説】個性あふれる多彩な作品に見入る来館者=十足の池田20世紀美術館

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