1本食べたら、もう1本食べたくなる!冷めてもおいしい奇跡の手羽先♪<戸田塩だっ手羽 三島直売所>【三島市】

2018年03月23日

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 伊豆近郊のイベント出店時の長い行列が名物の「戸田塩だっ手羽」。思わず笑っちゃうネーミングもさることながら、「さっぱりとしていて食べやすい」「1本食べたら、もう1本食べたくなる」という「だっ手羽」マジックにはまり、各イベントのたびに買いにくるファンが急増中。

 第8回からあげグランプリの手羽先部門で金賞を受賞したという手羽先を作っているのは、揚げ担当のオーナー、向笠茂樹さんと、白いニワトリ帽(通称:コッコ帽)を被ったオーナーの妻、向笠幸子(通称:ねこさち)さん。

 各イベント会場で元気印の幸子さんが、手羽先をイメージしたという黄色い手袋(通称:てばくろ)をして、お客さんと一緒に「てばくろポーズ」で写真に納まる姿もおなじみの光景だ。

 「アツアツがおいしいのは当たり前。冷めてもおいしいのが戸田塩だっ手羽」と話すこだわりの鶏肉は、青森、岩手のおいしい空気と豊かな緑の中で育てられた「あべどり」。

 開業前、肉の仕入れ、揚げの方法などを習った幸子さんの伯母夫婦が長年営む唐揚げ店でも使用している鶏肉で、冷凍していない新鮮な生肉の状態で仕入れている。

 味付けは、「あべどり」との相性抜群の戸田塩を使用。ミネラルバランスが良く、普通の塩より、甘味、コクがある戸田塩は、素材のおいしさを引き出してくれるのが最大の特徴。味付けの調味料も季節により、配合を調整し、常に変わらぬ味を提供している。

 幸子さんは「油もこだわり、大豆白絞油と菜種油のブレンド油を使用。揚げた鶏から出る脂が油と交じることにより、さらにおいしい味になる。この油で揚げた『あべのあぶらイモ』も人気」と話す。

 「戸田塩のことをもっと知りたい」と2016年11月、入会した「NPO法人 戸田塩の会」では週1回、塩作りのお手伝いをしながら、戸田塩の情報発信係も兼務。

 平均年齢70歳の同会の若きホープとなった幸子さんだが、薪くべ、完成した塩の運搬など、実際に体験して塩作りがかなりの重労働であることに驚いたという。

 「会員さんはまだまだ元気だが、これからも塩作りを続けるためには後継者も必要。私がいることで、会員になる若い人が増えてくれれば」と話す。

 また、「もっと、手羽先が食べたい!」というファンの要望と、「お待たせしないで提供したい」というオーナー夫婦の熱い思いにより、2017年9月、三島市田町駅近くに「テイクアウト&スタンディングバー 戸田塩だっ手羽 三島直売所」をオープン。

 週末はイベント出店のため、直売所の営業日は、火曜~金曜。手羽先は売り切れ次第、終了なので、確実にゲットするためには、電話での予約がオススメ。 ※1本から取り置き可。 

 戸田塩を使用した「戸田塩のレモンサワー」や「戸田塩のレモネード」、戸田特産の柑橘・タチバナを使用した「たちばなサワー」「たちばなスカッシュ」などのドリンクメニューもあるので、手羽先をつまみにちょいと立ち飲みも楽しめる。

 「冷めてもおいしいけど、自宅で食べる時は、アルミホイルでくるみ、オーブントースターで温めるとよりGOOD」と幸子さん。外側パリッの揚げたてのおいしさを味わうことができるそう。

 伊豆の戸田塩と、岩手の「あべどり」のコラボ「戸田塩だっ手羽」。まだ食べてない人は、ぜひ食べてみてほしい。(M)

◆店名:戸田塩だっ手羽 三島直売所
◆営業時間:午前11時半~午後8時5分
◆営業日:火曜~金曜
◆住所:三島市北田町2-23
◆電話:090-2921-5212 ※1本~、予約可。
◆駐車場:なし ※近隣に有料駐車場あり

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