大自然の中でゆったり楽しむアート&ガーデン♪フォトジェニックなカフェも<ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン>【伊東市】

2017年12月25日

7枚目/30枚中

 伊東市・城ケ崎海岸に、2017年12月24日オープンした「NEW YORK LAMP MUSEUM&FLOWER GARDEN(ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン)」。

 伊豆シャボテン動物公園グループが運営する旧四季の花公園がリニューアルし、アートとガーデンを楽しむ施設に生まれ変わったと聞き、オープン初日、さっそく訪れた。

 入り口の券売機でチケットを購入し、趣のあるおしゃれな造りのゲートをくぐり、中へ進む。階段上の花壇に植えられたマーガレット、プリムラ、アリッサムなど色とりどりに咲くかれんな花やヤシの木越しに広がる海の青さがまぶしい。

 花壇の真ん中には、フォトスポットコーナーがあり、ハート形に並べられた鉢植えの後ろにあるベンチに並んで座ると、海をバックにしたツーショット写真が撮れる。

 ぽかぽか陽気に誘われて、園内を散策していると、早咲きのサクラやキダチアロエの花が咲き、早くも春の装い。温室では数種類のランの花も見ることができる。

 いよいよ、メインのミュージアムに到着。扉を開け、中に入った瞬間、一つ一つのステンドグラスが放つ輝きに魅了される。アメリカン・アールヌーボー期を代表するステンドグラスのランプやウインドウパネルが並ぶ様子は重厚そのもので、一気に自分がアールヌーボー期にタイムスリップしたかのよう。

 支配人の土谷晶子さんは「ランプは花や虫など自然をモチーフにしたものが多く、中でも『Red Lotus(赤い蓮)』は、凝ったデザインが特徴で手間ひまかけた作品として当時から珍しく、とても希少価値の高い作品。城ケ崎の自然と季節の花、アート作品を楽しんだ後は、カフェでゆったりとした時間を過ごしてほしい」と話す。

 ジェリーや陶器などで有名な高級ブランド・ティファニーではスタンダードとされる「18Light Lily(18灯の百合)」の温かみのある光は、「いつまでも見ていていたい」・・・そんな気持ちにさせる。

 ミュージアムを堪能した後は、となりのミュージアムカフェへ。フラワーガーデンをイメージしたというスイーツ「エディブルフラワームースゼリー 白ワイン香るゼリーと伊豆高原名物やまもものババロア」を注文した。

 食べられる花、エディブルフラワーがふんだんに盛り付けられたゼリーは、まさに「フォトジェニック」の一言!眺めの良いテラス席というベストのシチュエーションからテンションがあがり、いろんなアングルから、写真を撮りまくる。ふと、気が付くと、となりのテーブルのカップルも同様に写真を撮っていた。

 ペットOKというテラス席は、城ケ崎海岸が望め、青い海、海にかかるつり橋で有名な門脇灯台をバックに写真が撮れるオススメのフォトスポットだ。

 併設のミュージアムショップは、アールヌーボー期のアンティーク家具をショーケースがわりに使用。ディスプレイのガラスの花器などは購入することができる。

 ガーデンとミュージアム、カフェ、絶景を堪能し、アートの余韻に浸りながら、ミュージアムを後にした。

 園内からも見える門脇灯台までは、最短の林間コースで徒歩10分、海岸線を歩く散策コースで約20分という近さなので、サスペンスドラマさながらのスリルが味わえるつり橋はぜひ訪れてほしい。

◆施設名:ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン
◆住所:伊東市富戸841-1
◆開園時間:午前9時~午後5時(3~10月)・午前9時~午後4時(11~2月)
◆ミュージアムカフェ営業時間:午前11時半~午後3時半(ラストオーダー)※ランチメニューは2時半ラストオーダー
◆入園料:中学生以上1200円、小学生600円、幼児無料
◆駐車場:あり(有料) ※ミュージアム入園者は無料
◆問い合わせ:0557-51-1128

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