秋本番!菊の花を愛でながら修善寺散策~オススメランチ・カフェ情報も<修善寺温泉街>【伊豆市】

2017年10月20日

菊の花のおもてなし<修善寺温泉街>

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菊の花のおもてなし<修善寺温泉街>

 修善寺の秋の風物詩、修善寺温泉街が菊の花に彩られる季節がやって来ました。ぽかぽか陽気に誘われ、紅葉の色づき具合のチェックも兼ねて、修善寺の街を散策してきました。

 スタートは、1200年以上の歴史を持つ名刹「修禅寺」。山門へ続く石段には赤や黄色、白などの菊の鉢植えが両側に並び、いつもとは違う華やかな雰囲気で出迎えてくれます。記念写真を撮る人も、なんとなくうれしそうに見えるのは気のせいかな。

 境内の手水舎「大師の湯」は、全国でも珍しい源泉かけ流し温泉。龍の口からは、高温の温泉が流れ出ています。手と口を清めながら、「修善寺らしいなあ」とちょっとほっこり。

 本殿をお参りし、御朱印をいただきます。御朱印にも書かれている修禅寺の御本尊である「大日如来坐像」は、毎年11月1~10日、特別公開されます。(午前8時半~午後4時。拝観料は300円)

 境内の桜の葉は少し、色づいていましたが、紅葉はまだ青葉。例年11月中旬ぐらいが見頃です。

 修禅寺を出て、菊の花で彩られた虎渓橋で「独鈷(とっこ)の湯」と桂川を背景にパチリ。虎渓橋は別名を「あこがれ橋」といい、桂川にかかる渡月橋、虎渓橋、桂橋、楓橋、滝下橋の5つの橋に願いを込めながら渡ると恋がかなうといわれる「恋の橋めぐり」の一つです。

 早くも「ちょっと一服」と「一石庵」へ。縁側もあり、窓いっぱいに光が降り注ぐ、大きな長テーブルが印象的な茶店です。袖振り合うも他生の縁、「今日のお泊りはどちら」。お隣さんとの会話も楽しいひとときです。

 修善寺名物の黒米を使った黒米餅を食べ、パワー補給完了。桂橋を渡り、竹林の小径へ。中央にある竹で作った円形テーブルに寝転び、葉っぱのざわめきに耳を澄まします。贅沢(ぜいたく)な森林浴に時間を忘れてしまいそう。

 そろそろランチの時間。修善寺には、和食、洋食、カフェスタイルとバラエティーに富んだ店がたくさんあります。

 今回は、アンティークな家具や小物が並び、昭和にタイムスリップしたかのようなレトロな店内が好評の「めし屋みづ」に決定。数量限定「花車弁当」は、炊き合わせ、焼き魚、小鉢の他、黒米、五穀米、白米の3種のご飯、デザートと豪華なラインナップで、食べる前からワクワク。一つ一つ、楽しみながら、いただきます。観光客には「修善寺懐古そば」が人気だとか。

 ランチは他にも・・・
◎<やまびこ> 店主が心を込めて打つ手打ちそば。修善寺産のシイタケや山菜、自家製有機野菜を使ったメニューが人気。

◎<honohono cafe(ホノホノ・カフェ)> 温泉場の裏通りにある隠れ家カフェ。一番人気は伊豆牛を使った「伊豆牛ハヤシライス」。

 おなかがいっぱいになったところで、締めはやっぱり温泉。2000年にオープンした「筥(はこ)湯」は、大人350円というリーズナブルな価格で楽しめる日帰り温泉です。

 ヒノキの浴槽がひとつだけという、とてもシンプルなスタイルですが、ヒノキの香りに包まれ、天窓から降り注ぐ光のシャワーを浴びての入浴は、極楽!極楽!

 レトロな街並みの修善寺は、着物が似合う街。修禅寺や日枝神社など絵になる写真が撮れるスポットがたくさんあるので、時間に余裕がある人は、ぜひ着物で!気軽なレンタル着物専門店「街ナビ・ゆるり」では、約50着の中から自分の好きな着物を選ぶことができます。帯、下駄、手提げ、紙飾りなども種類豊富なのがうれしいですね。

 11月中旬からは、紅葉のシーズンを迎えます。イズハピでは色づき情報を随時更新中。参考にして、秋の修善寺旅を楽しんでください。

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