週末は「子ワニにタッチ」イベントへ行こう♪ニシレッサーパンダの3つ子ちゃんにも会えるかも?! <熱川バナナワニ園>【東伊豆町】

2017年10月18日

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 「子ワニにタッチ」。爬虫類が苦手な筆者も、子ワニなら大丈夫だ。たぶん。
 興味津々、怖さ半分で、東伊豆町にある熱川バナナワニ園へと向かいました。
 この日は連休中とあって、室内にある「ワニのふれあいコーナー」に、続々と小さな子どもたちが並びます。2015年7月生まれの2歳・アリゲーター科のクチヒロカイマン。

 子ワニの中でも大人しい子を選んでいるそうで、口をテープで閉じて、飼育員さんが持っていてくれるから安心。恐る恐るさわる子どもたち。笑顔でなでる親子連れ。みんな、うれしそう。そして、いよいよ私の番。
 背中から尻尾にかけて硬く、サラサラとした感触。それなのにお腹の横を触ると、ぷよぷよとした柔らかさに拍子抜けするほど。
 「あれ?!案外かわいいぞ」もう一度なでてみる。爬虫類嫌いの私が、子ワニに2回も触れることができた。

 初体験に満足しながらワニ園のほうへ移動してみると、成長したクチヒロカイマンがのんびりと泳いでいました。
 

 カメラを向けると“ぐいーん”と水面に目を出し、カメラ目線でしっかりとポーズ。

 反対側の水槽にまわってみると、こちらでも「僕も撮ってよ」と聞こえてきそうな決めっぷり。いや、あなた、さっき人がいないとき気を抜いていましたよね?!

 「水草が付いているんだよ、ほかの子と違ってかっこいいでしょ?」とさらに胸をぐん!と張ってくれたので、シャッターを数枚。

「水草くん、ありがとう」と勝手に名前をつけてお礼を言い、なんでこの子に水草が?と疑問を残したまま、ワニたちにさよならをして、もう一つ気になっていた場所へ。

 日本では、ここでしか見ることのできないニシレッサーパンダ。今夏に生まれた3つ子ちゃんに“運が良ければ”外に出てきたところが見られるかも!という噂を耳にして、分園へ移動してみました。
 ハロウィンの飾り付けがされた入り口から、アンスリウム、ソテツをチラ見しながら、レッサーパンダたちのエリアに到着。

 「どこかな~3つ子ちゃん。」とウロウロしてみても気配なし。
 エリア内をゆっくり3周してみても気配なし。

 飼育員さんいわく「11月頃なら、たくさん出てきれくれるかもしれないですね~」。この日は10月なのに最高気温28度。わかってはいたけれど、やっぱり“運”がなかった。また出直そう。ニシレッサーパンダの習性は暑さに弱く、朝、夕、季節は冬に活発になるとのこと。

 でも、大きくなった子たちだってさすがの可愛さ。竹をかじっている子や、巣箱で居眠りしている子。背後で聞こえる「かわいい」の声に振りかえってみると、木の上で油断し放題の昼寝をしている子を発見。どうやら、シナモン(オス)かオリビア(メス)らしい。

 手足をぶらんと下げて、アクビまでするほどのリラックス。急いでかけ寄り、レンズを向ける。愛らしい姿なのに「いいなぁ、代わりたい」と、心の声がもれたのは上司に内緒です。

 ワニやレッサーパンダの雑貨も豊富に取り揃えてあり、人気テレビ番組「ヒルナンデス」でも話題になったワニTシャツも相変わらずの人気ぶり。Tシャツはすでに持っているので、広げると30センチになるレッサーパンダ定規を仕事用に買い、帰路につきました。

 それにしても、同園で働く人たちの親切さに、いつも感心。だから、たくさんの植物も動物たちも、のびのびしているのですね。(野)


<「子ワニにタッチ」イベント>
・毎週、土曜の午前10~11時半・日曜の午後1~2時半
・参加費無料

◆熱川バナナワニ園<文部科学省指定博物館相当施設>
◆静岡県東伊豆町奈良本1253-10
◆電話番号/0557-23-1105
◆営業時間/午前8時半~午後5時
◆入園料/大人・高校生1500円・幼、小、中学生750円(本園・分園・植物園共通)
◆駐車場/無料
◆年中無休

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