ワンコイン!伊豆で楽しむ青パパイア狩り♪酵素たっぷりのアンチエイジング食材が大評判に<河浦花園>【松崎町】

2017年10月04日

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 松崎町船田の河浦花園で9月から始まった青パパイア狩りが「アンチエイジング食材の生の青パパイアが伊豆で食べられる」と、地元の人をはじめ、全国各地から多くの人が訪れ、話題になっている。1個500円。

 メキシコ南部~西インド諸島を原産とし、日本では沖縄や奄美地方の家庭で日常的に野菜として食べられている青パパイアは、活性酸素を除去する抗酸化作用のある栄養素を含み、便秘解消、ダイエット、美白、美肌、アレルギー症状の改善、がん予防などに効果があるといわれるスーパー野菜。

 園主の河浦輝雄さんは2016年に48本の青パパイアの栽培に成功。「青パパイアで街おこしを」と同町の住民団体から申し出があるなど、あまりの反響の大きさに今年は3倍の150本に数を増やした。品種も昨年の「オキテング」に加え、糖度が高く、なかなか手に入らない貴重な品種である「甘泉(かんせん)」も植えた。

 4月に沖縄から購入した苗を、ビニールハウスで約1カ月育ててから、5月上旬に植え付け。その後、順調に成長し、実を付けたところで9月初めから収穫を開始した。通常、1本から収穫できるのは5~6個といわれている中、同園は昨年同様、約30個の実が収穫できると見込んでいる。11月末まで。

 「捨てるところがない」といわれる青パパイアは、実だけなく葉や茎も活用できる無駄のない植物。葉にも抗菌作用があり、乾燥させて「青パパイア茶」。少し贅沢(ぜいたく)だが、生の葉を風呂に入れて楽しむこともできる。

 「青パパイアは儲からないけど、人助け。病気に悩む人が少しでも楽になり、便秘解消や美肌効果で女性が美しくなればうれしい。青パパイアが松崎町を知ってもらえるきっかけになれば」と話す河浦さん。

 「朝は、パパイアの花の香りが一層、深くなる。この匂いを嗅げるのは生産者だけのもの。農家で良かったと思う瞬間」という。

 「人生は一度きり。だったら、楽しまないと」。パワーあふれる河浦さんのチャレンジはまだまだ続く。(M)

◆開園期間:2017年9月9日(土)~11月30日(木) ※無くなり次第、終了。
◆場所:河浦花園 松崎町船田(帰一寺の手前)
◆時間:午前7時~午後5時ごろ
◆料金:1個500円
◆電話:0558-42-2750

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