煌めく伊豆。悠久の刻を越え、記憶に残る至高の旅を<THE ROYAL EXPRESS(ザ・ロイヤルエクスプレス)>

2017年07月23日

<THE ROYAL EXPRESS>

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<THE ROYAL EXPRESS>

 「煌(きら)めく伊豆。美しさを感じる旅。」をコンセプトに、2017年7月21日運行を開始したJR横浜駅-伊豆急下田間を約3時間で運行する伊豆観光列車「THE ROYAL EXPRESS(ザ・ロイヤルエクスプレス)」。

 ただ目的地に向かうための移動手段としての乗車ではなく、美しい自然や歴史、食の恵みあふれる伊豆への行きかえりの時間も豊かに過ごせるよう現代の技術の粋を集めた豪華列車の誕生は、バブル期の伊豆人気を支えた「リゾート21」、特別車両のロイヤルボックスなど、数々のおもてなしの心あふれる列車を生み出してきた伊豆急、東急の集大成、リゾート列車の最高峰ともいえる。

 気品あふれるその外観は、伊豆半島の透きとおるような海の“碧”と、豊かな山々の“青”、列車の名称でもある「ロイヤル」にちなみ、高貴な色「ロイヤルブルー」をベースに、金色のラインをアクセントにした。デザインは、JR九州の豪華寝台列車「ななつ星in九州」などでしられる水戸岡鋭治さん。「水戸岡デザイン」の関東地方の登場は今回が初となるという。

 乗車プランは、列車への乗車(車内での食事付き)、伊豆の旅館、ホテルへの宿泊、観光がセットになった1泊2日の「クルーズプラン(13万5千円~)」と、片道乗車と車内での食事がセットになった「食事付き乗車プラン(2万5千円~)」の2種類を用意。

 全8両編成で、伊豆急下田方面が1号車となり、1、2、5~8号車を客室、展覧会、結婚式、ミニコンサートなどに利用できる3号車のマルチカー、4号車はメインキッチンを備えたキッチンカーとした。

 客席は、ゴールドクラスとプラチナクラスの2種類があり、クルーズプランは、プラチナクラスの席のみ。食事内容もゴールドクラスとは異なり、食堂車(5、6号車)でのコース料理が楽しめる。

 「親子で旅を楽しむ」をテーマにした1号車は、子ども席を窓側にした親子席や、木の球がつまったプール、絵本図書館を配置。家具や壁、天井にホワイトシカモアやメープルを使用し、木の温かさを生かしつつ、明るくポップな雰囲気とした。

 プラチナクラスの5~8号車は、ゆったりとした造りで、車両ごとに異なるデザインを採用。音楽や食事、車窓からの景色が楽しめる極上空間を演出している。天井のステンドグラスや、寄木細工をイメージした床、組子細工の椅子など、細部のこだわりにも注目したい。

 また、8号車にプラチナクラスの乗客のみ利用できるライブラリーを配し、伊豆に関する小説や、海に関する本などが並ぶ他、書斎として利用できるデスクもある。

 春夏秋冬、豊かな自然にあふれる「伊豆」。世代を超え、誰もが「行ってみたい」と思う新たな「伊豆旅」の始まりとなる。(M)

◆申し込み方法
◎インターネット:THE ROYAL EXPRESS オフィシャルページの「WEB申込」ページ
◎郵送:THE ROYAL EXPRESSツアーデスクに電話連絡後、郵送されるパンフレットに同封されている申し込み書に必要事項を記入して、返信用封筒にて返送 ★THE ROYAL EXPRESSツアーデスク 03-6455-0644(午前10時~午後5時、水・日・祝・年末年始を除く)
※2017年9月出発分の申し込み締め切りは、郵送の場合、2017年7月31日(月)必着。インターネットの申し込みは2017年7月31日午後5時まで。申し込み多数の場合は、抽選となります。

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