日曜健康便 232=インフルエンザ感染防ぐ咳エチケット 三つの正しい方法(県熱海保健所医療健康課・野仲修)

2019年01月20日

 インフルエンザに感染すると、体に入ったウイルスを排除するために、咳[せき]やくしゃみが出て、しぶきが2メートルも飛散します。

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 しぶきには、ウイルスが含まれていることがあり、他の人にもインフルエンザをうつす可能性があります。

 咳エチケットとは、他の人に感染させないため、咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュペーパー、ハンカチ、袖を使って口と鼻を押さえ、しぶきの飛散を防ぐことです。

 特に人が集まる電車内や職場、学校などで咳エチケットを実践することが、感染防止のために重要です。

【三つの正しい咳エチケット】

(1)咳やくしゃみが出る時は、マスクを着用しましょう。※鼻から顎まで覆い、隙間がないように着けましょう。

(2)マスクがない時は、ティッシュやハンカチなどで口と鼻を押さえましょう。※口と鼻を覆ったティッシュは、すぐにごみ箱に捨てましょう。

(3)ティッシュやハンカチがない時は、上着の内側や袖などで口と鼻を押さえましょう。※咳やくしゃみをじかに手で押さえると、その手で触ったドアノブなどにウイルスが付着し、そこを介して他の人にもインフルエンザをうつす可能性があります。咳やくしゃみを手で受け止めた時は、すぐに手を洗い、付着したウイルスを洗い流しましょう。

【県熱海保健所医療健康課・野仲修 電0557(82)9125】

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