日曜健康便 219=がんは予防可能、早期治療が重要 生活見直し、検診を(県東部健康福祉センター健康増進課・宇津木志のぶ)

2018年10月14日

厚生労働省がん健診50%達成キャンペーンのキャラクター
厚生労働省がん健診50%達成キャンペーンのキャラクター

 がんは、1981(昭和56)年よりわが国の死因の第1位です。2015(平成27)年には年間約37万人が亡くなっており、今後も死亡者数が増加すると懸念されています。

 一方、多くの研究成果により、がんは生活習慣・生活環境の見直しにより、予防できることが分かってきました。また、がんになっても約半数は完全に治癒する時代を迎えています。

 がんによる死亡者数を減少させるためには、早期発見・早期治療が重要です。

 国は、毎年10月を「がん検診受診率50%達成に向けた集中キャンペーン月間」と定め、この期間中にがん検診への関心を深めていただく取り組みを進めています。

 「がんを防ぐための新12か条」(2017年)をご紹介します。がんは病気ですが、あなた自身の努力により、予防可能な、また治癒可能な余地のある病気です。これを機会にあなたのライフスタイルを確認してみてはいかがでしょうか。

【県東部健康福祉センター健康増進課・宇津木志のぶ 電055(920)2112】

 【写説】厚生労働省がん健診50%達成キャンペーンのキャラクター

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