熱視線=産業遺産の施設残る 柱状節理などジオも魅力

2018年08月09日

導水路トンネルは手掘りの岩が露出している箇所と、コンクリートで塗り固めた区間があり、長さが1キロ余あるトンネルの入り口と出口の高低差は1メートルしかなく、勾配を付ける100年前の技術に感服
導水路トンネルは手掘りの岩が露出している箇所と、コンクリートで塗り固めた区間があり、長さが1キロ余あるトンネルの入り口と出口の高低差は1メートルしかなく、勾配を付ける100年前の技術に感服
大滝上の取入口の隣に設置された土砂を流す排砂ゲート
大滝上の取入口の隣に設置された土砂を流す排砂ゲート
河津七滝最大の滝である大滝。落水する左上の樹木の中に取水口がある。かつて滝つぼの右岸下流側に最初の発電所があった
河津七滝最大の滝である大滝。落水する左上の樹木の中に取水口がある。かつて滝つぼの右岸下流側に最初の発電所があった
大滝の真上の取水口の対岸一帯には、ご覧のような柱状節理が見られる。普段ほとんど人が入らない場所で、ジオスポットとしても素晴らしい
大滝の真上の取水口の対岸一帯には、ご覧のような柱状節理が見られる。普段ほとんど人が入らない場所で、ジオスポットとしても素晴らしい
取水口の木の枝など大きなごみを取り除くスクリーン。コンクリートで強固に造られている
取水口の木の枝など大きなごみを取り除くスクリーン。コンクリートで強固に造られている
導水路トンネルを抜け高さ約80メートルの山から落とす水圧管の手前にあるヘッドタンクとごみを除去する除塵機。写真は稼働時のもので新しくする
導水路トンネルを抜け高さ約80メートルの山から落とす水圧管の手前にあるヘッドタンクとごみを除去する除塵機。写真は稼働時のもので新しくする
梨本発電所ができる前、河津七滝の一つ大滝の滝つぼ下流右岸にあった「大滝発電所」(大正初め撮影、1914年発行の「伊豆鏡」から)
梨本発電所ができる前、河津七滝の一つ大滝の滝つぼ下流右岸にあった「大滝発電所」(大正初め撮影、1914年発行の「伊豆鏡」から)
手前が棚田で、発電所までは河津川をつり橋で渡る。高さ約80メートルの水圧管も右上に写る。操業時の梨本発電所(年代など不明)
手前が棚田で、発電所までは河津川をつり橋で渡る。高さ約80メートルの水圧管も右上に写る。操業時の梨本発電所(年代など不明)

 【写説】導水路トンネルは手掘りの岩が露出している箇所と、コンクリートで塗り固めた区間があり、長さが1キロ余あるトンネルの入り口と出口の高低差は1メートルしかなく、勾配を付ける100年前の技術に感服

 【写説】大滝上の取入口の隣に設置された土砂を流す排砂ゲート

 【写説】河津七滝最大の滝である大滝。落水する左上の樹木の中に取水口がある。かつて滝つぼの右岸下流側に最初の発電所があった

 【写説】大滝の真上の取水口の対岸一帯には、ご覧のような柱状節理が見られる。普段ほとんど人が入らない場所で、ジオスポットとしても素晴らしい

 【写説】取水口の木の枝など大きなごみを取り除くスクリーン。コンクリートで強固に造られている

 【写説】導水路トンネルを抜け高さ約80メートルの山から落とす水圧管の手前にあるヘッドタンクとごみを除去する除塵機。写真は稼働時のもので新しくする

 【写説】梨本発電所ができる前、河津七滝の一つ大滝の滝つぼ下流右岸にあった「大滝発電所」(大正初め撮影、1914年発行の「伊豆鏡」から)

 【写説】手前が棚田で、発電所までは河津川をつり橋で渡る。高さ約80メートルの水圧管も右上に写る。操業時の梨本発電所(年代など不明)

 【図表】伊豆の水力発電所

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