トップに聞く=熱川プリンスホテル 嶋田慎一朗社長(49) 東伊豆町奈良本

2018年08月08日

開放感ある眺めを楽しめる最上階プレミアムエリアの客室と嶋田社長=東伊豆町奈良本の熱川プリンスホテル
開放感ある眺めを楽しめる最上階プレミアムエリアの客室と嶋田社長=東伊豆町奈良本の熱川プリンスホテル

 ■高台の立地、景観生かす

 熱川温泉一番の高台に立つ。最上階5階の客室5室をプレミアムエリアとしてリニューアルした。海と空の景観を存分に楽しめるよう、ガラス張りのテラス、大きなデイベッドなどを配し雲の流れも満喫できる。名付けて「QooMo(くーも)」。評判は上々だ。

 「和のテイストを残しながら、今までの和室とは違うリゾート感を演出した。開放感ある眺めを楽しんでほしい」

 大学で経営学を学び、旅行総合商社、群馬県・伊香保温泉の旅館を経て家業のホテルに入社、2007年に社長に就任した。「観光産業も様変わりしてきたが、一番大切なのは働くスタッフ。お客さまに最上のサービスを提供し満足してもらえるように、日々勉強している」

 宿のコンセプトに「心地浴(ここちよく)」を掲げる。屋上天空露天風呂をはじめ貸し切り家族風呂、大浴場で心地良くもてなす。

 東京五輪・パラリンピック開催と同じ2020年には開業60周年を迎える。「節目の年として施設を充実させる。高台の立地と自然景観をさらに生かす屋上テラスなどを考えている」と目を輝かす。

 ◇東伊豆町奈良本1248の3〈電0557(23)1234〉。1959(昭和34)年創業、従業員60人。客室数52室、収容人数305人。敷地内外に源泉2本所有。

 【写説】開放感ある眺めを楽しめる最上階プレミアムエリアの客室と嶋田社長=東伊豆町奈良本の熱川プリンスホテル

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