日曜健康便 193=バランス良い3食で予防を 高齢者低栄養に注意(県東部健康福祉センター健康増進課・宇津木志のぶ)

2018年04月15日

栄養士らお勧めの低栄養を予防するレシピを紹介している
栄養士らお勧めの低栄養を予防するレシピを紹介している

 今どき、低栄養なんて…と思っていませんか? 高齢になり食べる力が落ちると、食事量が減り、その結果、筋力や体力が低下し、さらに食欲がわかず低栄養に…という悪循環に陥りやすくなります。

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 低栄養を予防するためには、筋肉や血液、骨などをつくる栄養素「たんぱく質」をしっかり食べて、丈夫な体をつくることが大切です。

 パン、おにぎり、うどんなど簡単に済ませがちな食事は、エネルギーもたんぱく質も不足します。肉、魚、卵などの動物性たんぱく質をしっかり食べるように心掛けましょう。朝食、昼食、夕食の3食で、なるべく異なる食材を使うと栄養のバランスが充実します。

 県東部健康福祉センターでは、“低栄養を予防して、元気に長生き!”をテーマに、「シニア世代のためのレシピ集」を作成しました。県東部地域で活躍中の栄養士らがお勧めするレシピ16品を紹介しています。

 今、元気な高齢者が、これからもずっと健康で暮らせるよう、レシピ集を活用し、ご家族、お友達との食事を楽しんでください。レシピ集をご希望の方は左記までお問い合わせください。

【県東部健康福祉センター健康増進課・宇津木志のぶ 電055(920)2112】

 【写説】栄養士らお勧めの低栄養を予防するレシピを紹介している

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