熱海梅まつり囲碁大会 決勝戦譜無差別級(上)

2018年04月15日

熱海梅まつり囲碁大会 決勝戦譜無差別級(上)
熱海梅まつり囲碁大会 決勝戦譜無差別級(上)

 ■黒・渡辺茂樹七段(三島市・ 先番6目半コミ出し) 白・江面雄次七段(清水町) 解説/太田次伸(元伊豆本因坊)

 ・両雄による決勝戦

 本日から熱海梅まつり大会での一局を見ていただきます。

 例年よりも総人員は少なめでしたが、にぎやかに開催できましたことに、まずは紙面をお借りしてお礼申し上げます。

 無差別級は自己申告による14人のクラスで、3連勝の2人が優勝をかけての一戦を繰り広げた。

 堂々と勝ち上がってきたのは、渡辺茂樹七段と江面雄次七段です。

 ともに元静岡県選手権者であり、いろいろな大会での活躍はよく知られており、文字通りの強豪同士の決勝戦である。

 右上に黒9のカカリに、白10の二間高バサミは有力手の一つであるが、黒はここは手抜きで右下に11とした。白は12のハサミに出れば、黒は右下15に打つのが多く見られるが、すると一例として参考図1のごとく、黒17までが予想される。実戦の13には白20までが石の流れである。

 先手を得た黒は左下に向かい21のハサミとした。参考図2のごとく白は三々へ2とすると黒は3、5の型となるか。参考図3のごとく白2に対して、黒3にすると以下白14までが考えられる。それらをきらって白は21に対して22にすると、黒25までが一型で、右下隅の白が好形で厚いこともあり、そこで白は左下三々の26は大切な一着である。

 【図版】第1譜(1~40)

 【図版】参考図1、2、3

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