寄稿=針山愛美さんを交流大使に ITOアートビレッジ副代表・佐藤哲朗 

2017年12月29日

 ■伊東で国際バレエコンクを

 11月12日に観光会館で開催された「夢コンサート2017 in 伊東」は、伊東市制施行70周年記念事業の一環でもあり、前評判も高かったことからほぼ満席となった。読者の中にもご覧になった方は少なくないのではないでしょうか。

 第1部のバレエ「白鳥の湖」では、世界のひのき舞台で主演してきた針山愛美さんの舞姿に、誰もが感銘を受けたことでしょう。

 愛美さんのプロフィルを紹介すると、1995年、ロシアのボリショイ・バレエ学校を首席で卒業。その後モスクワ音楽劇場バレエ団などを経て、2004年、マラーホフ率いるベルリン国立バレエ団の一員となった。その間、1996年にはパリ国際コンクールで銀メダル(金メダルなし)、97年モスクワ国際バレエコンクールで特別賞、2000年ニューヨーク国際バレエコンクールで銅メダル(日本人初)を獲得。その傍ら世界各地でバレエコンクールの審査員を務めている。

 近年ではマラーホフのアシスタントとして、世界各国の名だたるバレエ団の振り付け指導、ステージングなどを任されており、02年には海外で活躍するバレリーナとしてTBS・SBSの番組「情熱大陸」でも紹介された。

 愛美さんは、両親が伊東に移住したことで自身も伊東が好きになり、伊東に貢献したいという強い思いから、国際バレエコンクールを伊東で開催できるように働きかけたいと言ってくださっています。ローザンヌ、モスクワなどと並んで伊東が国際バレエコンクール開催都市になれるかもしれません。それを実現するには市の国際交流大使の肩書があるほうが愛美さんもやりやすいはずです。ですからこの投稿を読んだ方は、ぜひ小野市長に愛美さんを国際交流大使に任命するよう手紙(市政戦略課)またはメール(senryaku@city.ito.shizuoka.jp)を送ってください。国際交流大使はボランティアで市の負担はありません。

(伊東市吉田)

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