寄稿=学生交換プログラム アゼルバイジャン・イスマイリ州へ(上)―世界遺産、街並みに感動(明治大1年・梅原大我) 

2017年09月28日

ホストファミリーと写真に収まる鈴木君(左から2人目)と梅原君(同4人目)
ホストファミリーと写真に収まる鈴木君(左から2人目)と梅原君(同4人目)

 国際交流団体PTPI伊東支部と伊東ホームステイボランティアの会の学生交換プログラムで、8月13~26日に伊東市の友好交流都市アゼルバイジャン・イスマイリ州などを訪問した大学生と高校生2人が現地での体験を寄せた。

 8月13日から26日までアゼルバイジャン・イスマイリ州に行ってきました。派遣生として選ばれる前までは、正直、アゼルバイジャンという国名を知っている程度であまり詳しくは知りませんでした。今回の派遣でアゼルバイジャンが素晴らしい場所だということを知りました。

 イスマイリへは伊東を出発して約1日かかりました。カタール・ドーハでは10時間の乗り継ぎがあったもののこれからを考えるとあっという間でした。

 現地での滞在はホームステイで、普通の旅行では体験できない経験ができました。滞在中は第1セカンダリースクールの校長先生をはじめとした多くの方々にお世話になりました。

 毎日予定があり、いろいろな場所に連れて行ってもらいました。世界遺産のラヒジ村やシャキの街並みはとても美しく感動しました。イスマイリは自然が豊かなので道中、牛や馬が道路を横切ることがあり驚きました。

 観光はどこも美しく、とても良かったです。しかしそれ以上に、ホストファミリーや現地の学生たちと過ごした時間はとても良い思い出です。現地にいた時に過ごした何気ない時間が、日本に帰国して時間が経つと大切な時間だったこと気づかされました。

 アゼルバイジャンは、日中は暑いが夕方は涼しくなるので、夜遅く(午後10時以降)に子どもたちが遊んでいたのが印象的でした。

 最終日の3日間は首都のバクーで良い時間を過ごしました。バクーでは、歴史的価値のある古い街と新しい街が共存しているのに違和感を感じたものの、不思議なことに街並みはとても美しく感じました。旧ソ連やアルメニアとの戦争で亡くなった方の慰霊碑の近くに近代的な建物があり、「過去の出来事があったから素晴らしい今がある」ことを見て感じました。自分自身も時間を大切にこれからの夢に向かって頑張っていきたいと思いました。ぜひアゼルバイジャンに足を運んでください!

 【写説】ホストファミリーと写真に収まる鈴木君(左から2人目)と梅原君(同4人目)

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