子どもジャーナル・指導日誌=存在感や自信感じて 函南マジッククラブ・ファンシー代表 榎本政夫

2017年07月08日

 函南町の小学校で児童と手品を楽しむようになったのは、8年ほど前に町教育委員会を通してクラブ活動の講師を依頼されたからです。今では町内4校の担当を決め、4人で行っています。だいたい6月から11月の間に6回、教えています。

 手品が人とのつながりを結ぶきっかけになればと思っています。子ども同士や家族との人間関係がさらに深まればうれしい。たとえば学校で覚えた手品を家に帰って家族に披露する、友人に見せてみる、そして驚いてくれる。このようなことから人間関係を深めるきっかけになるかもしれないと思っています。

 私が始めたのは小学校長の50代半ばからでした。当時は朝礼や学校行事で話す際、手品を披露しながらだと子どもたちが強い関心を示していました。

 「授業と子どもたちの目つきが違う」と学校から言われたことがあります。関心を持って入ったクラブで好きなことをやるのだから熱心です。手品を通して自己の存在感や自信、達成感を感じてくれればうれしい。

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