熱海代表“4連覇”なるか あす本社囲碁大会、優勝経験5人が出場―伊豆本因坊戦

2017年06月24日

 伊豆新聞本社・熱海新聞・伊豆日日新聞主催の「第41回伊豆地区囲碁大会」(日本棋院伊豆支部主管、日本棋院後援)が25日、伊豆市の修善寺総合会館・大研修室で開かれる。伊豆各地から98人が出場し、伊豆本因坊戦と一般戦の2部門で熱戦を展開する。

 本因坊戦には伊東、下田・賀茂、田方、熱海の各地区代表16人が出場し、伊豆最強の栄誉をかけて競う。優勝者には、日本棋院から允許(いんきょ)状が贈られる。本社主催の記念対局でプロ棋士と対戦する特典も与えられる。

 本因坊戦には、開催地の田方地区から、西島信也七段、相川東三六段、宗像克典六段、米山則夫七段、伊東地区は土屋春男六段、黒川智六段、佐々木栄六段、鈴木行夫六段、熱海地区は北村創七段、野田孝文七段、太田次伸七段、平石冬樹七段、下田・賀茂地区は鈴木義計七段、山口博七段、山下宇忠六段、杉山公久六段が出場する。

 これまで熱海地区代表が3大会連続で優勝しており、同地区同士の対戦となった前回大会は北村七段が、連覇を狙う野田七段を破り2年ぶり6回目の優勝を飾った。

 今大会も優勝経験者として北村七段(6回)、野田七段(3回)、太田七段(2回)西島七段(同)、平石七段(1回)の5人が出場する。ほかにも実力者が多く、伊豆本因坊の座をかけて、盤上で熱い戦いを繰り広げる。

 一般戦には、82人が出場を予定している。順位は得点で決定。段級位別にA、B、C、Dの4クラスに分かれ、5局の合計点で競う。当日は午前9時15分から受け付けを行い、9時40分から開会式、10時に対局を開始する。

 【図表】一般クラスの出場予定者(82人)

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