知事選 新有権者18歳の選択 <3>

2017年06月17日

 ■辻本和希君・伊東商高3年 若者、楽しめる町に

 勉強中に選挙に参加できるのは大きなメリット。伊東市の問題を減らし、解決してくれそうな人に票を投じたい。少子高齢化や都会に若者が流出している現状がある。地元が若者も楽しみながら暮らせる場所になれば、町に勢いが生まれる。

 日頃、町内会の行事に参加しているが、大人が小中学生を集めるのに苦労しているのを見ている。活気のある、老後の環境がいい町を創ってほしい。若者が定住するきっかけにもなる。

 ■富樫彩楓さん・韮山高3年 原発、住民と対策を

 中学生のころは政治に興味はなかったが、選挙権を得たからには(投票に)行くべきだと思う。新知事はインターネットなどで公約を見て選びたい。

 県が防災に力を入れる中、静岡は地震のほかに(浜岡)原発の問題もある。住民と話し合い、地元と合意形成できるような対策を取ってくれるといい。

 静岡は韮山反射炉や富士山といった世界遺産がある。“静岡”を世界に広め、人が外に出て行かないような県になるといい。

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