明るく楽しく健やかに 「合言葉」定着させたい−伊東市シニア卓球クラブ

2017年04月25日

ラリーを楽しむ城星卓球クラブのメンバー=伊東市民体育センター
ラリーを楽しむ城星卓球クラブのメンバー=伊東市民体育センター

 伊東市シニア卓球クラブ(松下富男代表)は本年度、会則策定作業を進めている。検討委員が会合を重ね、加盟する各地区のクラブの意見も聞いてこのほど、会則案をまとめた。19日に市民体育センターで開く「第20回伊東シニア卓球大会」の開会式の中で出場者に会則案の承認を求め、正式に決定する。

 同クラブは同市のシニア卓球愛好者のための大会を開くため、2008年度に設立された。設立当時は8団体・160人が参加した。現在は12団体・230人が加盟している。

 クラブ設立時に目指したシニア卓球大会は「愛好者が健康である限り、気楽に参加できる大会」。会則にもその精神を盛り込んだ。目的は「心身の健康増進、親睦交流、卓球技術の交流を図り、笑顔で生涯スポーツ卓球を楽しむ」。技術向上より、健康増進と親睦交流を上位に置いた。

 目的をより明確にするため、会則にあまり見掛けない「合言葉」の項目を設けた。それが「明るく楽しく健やかに」。松下代表は「卓球は、各自の体力に応じてプレーできるシニア世代に最適の生涯スポーツ。仲間の中には『定年を機に始めた』『数十年ぶりにラケットを握った』などという人もいる。それぞれがいつまでも卓球を楽しむことができるよう、この合言葉を定着させたい」と話した。

 第20回大会には、62人が参加を予定している。男女シングルスと初心者シングルスのブロック制(6~8人)リーグ戦で日頃の練習成果を競う。

 【写説】ラリーを楽しむ城星卓球クラブのメンバー=伊東市民体育センター

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