熱海梅まつり大会無差別級決勝戦(上)

2017年04月17日

熱海梅まつり大会無差別級決勝戦(上)
熱海梅まつり大会無差別級決勝戦(上)

 先番・6目半コミ出し 江面雄次七段(清水町) 渡辺茂樹七段(三島市) 解説/太田次伸(元伊豆本因坊) 

 ■ハイレベルな一戦

 本日からは2月に行われた梅まつり大会での一戦を見ていただきます。当日は180人が参加し、にぎやかにでき、各関係者、参加くださった皆さまにお礼申し上げます。

 大会は無差別級Aクラスから、Gクラスまでの7クラス分けで、自己申告による申し込みの無差別級は22人によるスイス方式です。

 3回戦が終了して全勝者が3人となり、本譜はその中での全勝同士の対戦です。

 江面七段、渡辺七段共に県大会で何回も優勝しており、甲府の草場七段も3戦全勝で最終戦を迎えました。草場七段は山梨県で何回も優勝している強豪。対戦相手は熱海の野田七段で、伊豆本因坊位を3回獲得者であり、さすがなメンバーとなりました。

 スイス方式ですから戦前においては、どちらかが決勝戦とはいえないのですが、結果として本局の勝者が優勝となったので、決勝戦とした次第です。

 実戦は江面七段が黒番となり、右上の黒から右下隅は3から5の大ゲイマジマリにして、白番の渡辺七段は左上は2の小目から、左下隅は三々にしての布陣です。

 参考図のごとく、白1に割打ちすると黒は2として、白3のヒラキに黒は4から6として、割打ち一路の差で全く違った進行になりそうです。参考図は後に白Aとして、Bの曲りトビや右上Cの三々を見ることになりそうです。

 右辺での白6、8の二間ビラキには、黒は11から13と打つのが有力な手法で、黒19に白は21に打てば普通ですが、上辺の大場に20とした。

 【図版】第1譜(1~47)

 【図版】参考図

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