移住者中心の新クラブ 和やかにゲーム楽しむ−熱海市・GGクラブ「和」

2017年04月13日

和やかにゲームを楽しむ会員=熱海市下多賀の小山臨海公園
和やかにゲームを楽しむ会員=熱海市下多賀の小山臨海公園

 移住者を中心に熱海市内と近隣から、グラウンドゴルフ(GG)を楽しみたい人が集まり、新たなクラブ「和(なごみ)」(大川信次会長、会員12人)をつくった。このほど、小山臨海公園の多目的広場で練習を行い、本格的な活動をスタートした。

 会員は60歳代から80歳代まで12人。南熱海地区、旧市街、相の原、神奈川県湯河原町に住むため、車を持つ会員が最寄りの駅に迎えに行くなど、支え合って活動を続ける。

 男性が5人、女性が7人で、経験者は大川会長を含む男性2人のみ。大川会長によると「素直で筋が良い人が多い」という。ルールを覚えながら対外的な練習試合を増やし、各種大会に参加していく。将来的に市GG協会に加わりたい考え。

 湯河原町から参加する最年長の遠藤静江さん(85)は「年齢とともに、関節がだんだん鈍くなる。走ることはできないので、GGは歩きながらスポーツしながら、膝の運動ができるのが良い」と話した。

 大川会長は「ゲームに夢中になっているうちに、7千歩ぐらい歩く。同じ趣味の人が、いろいろなところから集まって、和やかにゲームを楽しむ。だからクラブの名前を『和』にした。コートが平らで、車椅子でもプレーができる。障害のある人のアシストもできるので、気軽に参加してほしい」と話した。

 年齢にかかわらず会員を募集している。問い合わせは大川会長〈携帯090(6675)2260〉へ。

 【写説】和やかにゲームを楽しむ会員=熱海市下多賀の小山臨海公園

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