織田裕二:見どころは顔面崩壊? 先輩俳優陣との共演で「新人のような気分」

2018年01月12日

WOWOWの連続ドラマ「監査役 野崎修平」の完成披露試写会に登場した織田裕二さん
WOWOWの連続ドラマ「監査役 野崎修平」の完成披露試写会に登場した織田裕二さん

 俳優の織田裕二さんが12日、東京都内で行われた主演を務めるWOWOWの連続ドラマ「監査役 野崎修平」の完成披露試写会に、共演の松嶋菜々子さん、岸谷五朗さん、古谷一行さんらとともに登場。今作で銀行の不正を暴くために奮闘する、監査役の野崎修平を演じる織田さんは「先輩が多かった作品は久しぶりで、新人のような気分でした。そんな人たちを相手にストレートをどんどん投げていたので、途中からだんだん、顔面崩壊していくので、心してください(笑い)」と見どころを語った。

 織田さんとは2000年公開の映画「ホワイトアウト」以来、17年ぶりの共演となった松島さんは「(前作では)一緒のシーンがあまりなくて、今回初めてお会いしたような気分。今回は私の方が(織田さんより)優位に立たせてもらっているキャラクターなので、そういった意味で緊張せずにやらせてもらいました」とコメント。

 織田さんも「同じく、初共演のような感覚です。僕の中では松嶋さんは経済ものをやっているイメージがなくて、『あの難しいせりふをどうやって言うんだろうな』って思っていたら、何の苦もなくさらさらと読んで、さすがという感じでした」と絶賛していた。

 ドラマは、周良貨さん原作、能田茂さん画の経済マンガ「監査役野崎修平」(集英社)を織田さん主演で実写化。バブル経済が崩壊し、金融当局が従来の政策を大転換させる“金融ビッグバン”に銀行業界が直面した1990年代末が舞台で、正義を貫くため奮闘する1人の銀行員・野崎修平(織田さん)の活躍を描く。

 監査役になった野崎が、不正や闇の部分を暴こうとするおおぞら銀行の頭取・京極雅彦を古谷さん、京極が出向先から呼び戻す剛腕の行員・武田真吾を岸谷さんが演じ、おおぞら銀行初の女性支店長・立川祥子役を松嶋さん、主人公のかつての部下で、現在は上司となる阿部龍平役をユースケ・サンタマリアさんが演じる。14日から毎週日曜午後10時にWOWOWプライムで放送。全8話で第1話は無料放送される。

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