NHK有働由美子アナ:AIに命名し「男の子欲しかった…」 マツコ「闇が大きい…」

2017年07月16日

NHKスペシャル「AIに聞いてみた どうすんのよ!?ニッポン」の会見に出席した有働由美子アナウンサー(右)とマツコ・デラックスさん
NHKスペシャル「AIに聞いてみた どうすんのよ!?ニッポン」の会見に出席した有働由美子アナウンサー(右)とマツコ・デラックスさん

 NHKの有働由美子アナウンサーとタレントのマツコ・デラックスさんが16日、東京・渋谷のNHKで行われたNHKスペシャル(Nスペ)の大型シリーズ「AIに聞いてみた どうすんのよ!?ニッポン」(NHK総合)の初回収録後に会見。番組に登場するAI(人工知能)の名付け親になった有働アナは「男の子が欲しかったし、良かったです」と喜びの笑顔を見せた。

 有働アナは、マツコさんから「何で男の子が欲しかったの?」と聞かれると、「ボーイフレンドみたいな、理想の男の子に育って……」と説明。自分が名付け親になったAIについて「出す答えが面白いです。人間が思いつかない解決策とか、社会の捉え方をするんだっていう意味でいうと、ミステリアスな彼氏……」と印象を明かすと、マツコさんは「闇だな。闇が大きい」とあきれ顔だった。

 さらに、有働アナは「一緒に家事ができるAIがいてくれたら」とも語り、マツコさんから「どうせだったら家事をやってくれるだけじゃなく、イケメンでマッチョで性格も良くてってなってこない?」と指摘されると、「それが学習して男っぽくなって、精神的にも育ってきて……、成長型がいいんです」と力説していた。

 番組は、マツコさんがMC、有働アナが進行を担当。「どうしたら心配のない老後を迎えられるの?」「何をしたら、子育ての環境はよくなるの?」「幸せに暮らすにはどうしたらいいの?」「どうしたらニッポンの未来は明るくなるの?」といった疑問や日本が抱える難問の解決策のヒントを、NHKが中心になって開発したAI(人工知能)に導き出させ、従来にはない「一手」を考えていく。

 2020年まで全7回の放送を予定。初回「プロローグ」は22日午後7時半から前半、同日午後9時から後半を放送する。

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