小さな巨人:最終回視聴率16.4% 自己最高で有終の美

2017年06月19日

日曜劇場「小さな巨人」最終回のワンシーン=TBS提供
日曜劇場「小さな巨人」最終回のワンシーン=TBS提供

 俳優の長谷川博己さんが主演を務めるTBS系の日曜劇場「小さな巨人」(日曜午後9時)の最終回が18日、20分拡大版で放送され、平均視聴率は16.4%(以下・ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回の13.7%からアップし、第5話でマークした自己最高の13.9%を上回り、有終の美を飾った。

 ドラマは、同枠で放送された「半沢直樹」「下町ロケット」の伊與田英徳(いよだ・ひでのり)さんがプロデューサーを務める完全オリジナル作で、警視庁の捜査1課長を目指してまい進していたエリート刑事・香坂真一郎(長谷川さん)が、所轄へと左遷されるも、持ち前の捜査能力と事件解決への執念、そして意地やプライドを武器に警察組織の中で奮闘する姿を描いている。

 長谷川さん演じる香坂の最大の敵と目され、高卒ノンキャリアでたたき上げの捜査1課長・小野田義信役で香川照之さん、東大卒ながらノンキャリアの道を選び、捜査1課長を目指す刑事・山田春彦役で岡田将生さんも出演した。

 最終回の第10話では、警察と早明学園の不正の証しとなる裏帳簿に、父・敦史(木場勝己さん)の名前が載っていたことに動揺を隠せない香坂(長谷川さん)だったが、本当に自分の父親が賄賂を受け取っていたのか、もう一度過去の事件と向き合うことにする。さらに元捜査2課の刑事・江口和夫(ユースケ・サンタマリアさん)殺害の真犯人像として、新たに小野田(香川さん)が浮かび上がり……という展開だった。

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