記者コラム=愛着あるひな人形

2019年03月11日

 先週、桃の節句が終わり、筆者も恥ずかしながら初めてひな人形を箱にしまった。長い間、毎年飾っているため、新しくはないが、愛着がある。

 今年はいろいろな所で多くのひな人形を見てきた。人形の表情だけでなく、着物の模様、道具がそれぞれ違っていて、夢中になって眺めた。ひな祭りは人形を見ている人がみな笑顔になるところも魅力だ。

 どの人形も美しいが、自分のひな人形がやっぱり一番だ。何年も自分と共に歩んできたと思うと他のどの人形より大事な物に見える。

 一年の内、約1カ月しか飾らないが、日本の文化、人々の笑顔、両親の愛情がこもったひな人形を今後も大事にしていきたい。(恵)

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