記者コラム=大室山の山焼き

2019年02月04日

 先日、久しぶりに大室山山頂にうっすらと雪が積もった。黄金色の山が、淡い雪化粧をするのも風情がある。しかし、10日には春の訪れを告げる風物詩「山焼き」が予定されていて、今年は“一発開催”できるかどうかが気になる。

 あまり悲観的なことは考えたくはないが、山焼きはここ5年間、当初の予定より1~4週間遅れの実施が続いている。主な原因は積雪である。過去10年で言えば、遅れることなく開催された確率は3割と低い。

 週間天気予報では比較的、暖かな日が続く見込みで「今年は大丈夫では」との見方が大多数だ。壮大な炎のショーは、ユニークで痛快な一大観光イベント。6年ぶりとなる“一発開催”に期待している。(佐)

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