記者コラム=南極、肌で知る人

2019年01月23日

 南極は幾つか好きな映画の舞台になっていて、遥かかなたにある極寒の地−。そんな遠い存在の印象しかない南極で、越冬隊員として過ごした貴重な経験のある人が伊東に住んでいる。

 元国立極地研究所教授谷村篤さん(67)だ。先日、地元の小学校で「これが南極だ!」と題し話した。観測や越冬の体験を踏まえ、「砂漠のような陸と豊かな海、これが南極」と総括。子どもたちに「南極で活躍する人が出ることを期待する」と言葉を贈った。

 昨年、別の講演で谷村さんは、越冬隊仲間と流しそうめんに挑戦し、途中で凍ってしまった“面白エピソード”も披露した。南極を肌で知る谷村さんの話は、大人も子どもも、とても興味深い。(佐)

各地の最新の写真
伊東
遺体収容所指定など協議 観光会館別館か体育C―伊東市防災会議 
下田
水彩画中心に風景、静物34点 下田で光友会展
中伊豆
県内外24校、強化図る 高校男子ソフトボール―伊豆
熱海
捕獲イノシシ、シカなど190頭供養 熱海ワナの会が鳥獣慰霊祭

最新写真特集

伊豆のひろば投稿
伊豆パワースポットめぐり
伊豆新聞&イズハピが贈る伊豆の観光情報紙「伊豆時間」 花半島伊豆 ちょっと早めの春をさがしに・・・(PDF)