いま、熱海では=夏の間、茂った雑草

2018年09月12日

 熱海市では最高気温が35度以上の猛暑日は観測されなかったが、今年の夏は全国的に“酷暑”だった。熱中症を予防するため「昼間は屋外の作業、活動などを避ける」といったアナウンスを繰り返し聞いた気がする。

 高齢者世帯などでは夏の間に伸びた雑草が花壇や通路などを覆った。9月に入り、実家からも「草取りをしてほしい」という電話があり作業を始めた。

 繁茂する主な雑草を調べると、ヒメシバ、コミカンソウ、コニシキソウと分かった。地面をはうように広がり、茎の節からも根が伸びるヒメシバに閉口した。「根を残したくない」とくわを振り下ろし汗が噴き出た。盛夏ならなおさら、元気な人でもきつく感じる作業だと思う。(前)

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