いま、熱海では=救命処置、身に付けて

2018年09月08日

 先日熱海市内で開かれた救急の日イベントで、市消防本部の救急救命士が「心肺停止から自動体外式除細動器(AED)を使った救命処置を行うまで、1分ごとに救命率は10%ずつ下がっていく」と話していた。

 目の前で倒れている人を見つけたら、気が動転して何をするべきか分からなくなってしまう人がほとんどだろう。そんなとき、胸骨圧迫やAEDの使用方法などを少し知っておくことで、命を救えるかもしれない。

 救急救命士は「完璧でなくてもいい。勇気を持って一歩踏み出し、目の前の人の救命に当たってほしい」とも呼び掛けた。救命処置が無駄になることはない。万が一のためにも多くの人が身に付けてほしい。(三)

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