いま、熱海では=波の観測と実況カメラ

2018年08月04日

 熱海港埋め立て地に高波をもたらした昨年10月の台風21号と、今回の12号を比較してみる。21号は熱海港海釣り施設と管理棟の間にあるフェンスなどを壊した。静岡地方気象台の資料によると、23日午前4時に石廊崎の波浪計で有義波高14・6メートル(波の大きい方から3分の1の平均)を観測した。この波の数字が強烈で、今回の12号接近時は、早くからネットで同所波浪計の数字を見ていた。

 高波が市内海岸部を襲っていた28日夜、石廊崎は多くの時間帯が3メートル未満、29日午前2時台の4・1メートルが最も高いなど、熱海の状況と異なる数値だった。 映像で判断できるよう上多賀などにあるライブ(実況)カメラを、熱海港にも設置してほしい。(前)

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