いま、熱海では=サワガニがすむ熱海梅園

2018年06月27日

青色のサワガニが生息する熱海梅園
青色のサワガニが生息する熱海梅園

 雨の季節を迎え、熱海市の熱海梅園でサワガニの姿をよく見掛ける。中央を初川が流れる園内を散策すると人の足音に驚き岩の間や草むらなどに逃げ込む姿をよく見掛ける。

 今年最初にサワガニを見たのは、6月7日に園内で行われた梅の実の収穫で、手伝いに来ていた第一小の1年生が気付き、歓声を上げた。

 伊豆でなじみのあるサワガニは甲羅が青系で、ハサミや足が白。甲羅が茶色、足がオレンジの姿をイメージする人には「脱皮直後?」と言いたくなる色だが、房総から伊豆はこの色が多いという。

 中心街に近い場所ながら樹木が多く自然が豊か。サワガニのすむ公園に、都会の子どもたちは関心を示してくれるだろうか。(前)

 【写説】青色のサワガニが生息する熱海梅園

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