いま、熱海では=動物が運ぶもの

2018年04月02日

 彼岸に県中部地区にある親戚の家を訪ね、農業を営むいとこたちから、畑でヒルに血を吸われたという話を聞いた。陸地にすむ山のヒルで、動物の体に付いて、移動してきたようだ。

 畑に出入りする動物は、シカ、イノシシ、サル、ハクビシン、タヌキなどが予想される。同地区ではこのほか、国の特別天然記念物に指定される日本カモシカもいる。

 山奥に住み、めったに見掛けない生き物だと思っていたが、近年は人里と接する森などに現れ、数十メートルの距離で遭遇することもあるという。

 野外活動ではマダニも警戒すべき生き物だ。血を吸ってある程度の大きさになるまで見つけにくく、防ぐのが難しい。(前)

各地の最新の写真
伊東
一時不停止多い自転車事故の原因 伊東商高で交通講話
下田
「今年こそ優勝を」 小学生カッターチーム始動―南伊豆
中伊豆
国際的価値証明など10項目 GGNの指摘クリア―伊豆ジオ
熱海
リーダー講習会など継続 熱海市子連が総会

最新写真特集